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手作業による多段集計から、7法人連結ベースで経営判断に使えるP/L運用への移行に向けて。下部のシミュレーターで、実装する機能によって期間と実現できる範囲がどう変わるか確認できます。
過去のスプレッドシート資料を確認したところ、月次P/Lは3段階の手作業で作られており、古谷野さん個人のGoogleアカウントに運用が紐づいています。
法人間で資金が行き来するため、7法人を単純合算すると二重計上になり得ます。
自動化の仕組みを、役割の異なる4つの層に分けて設計します。開発の実作業は別途アサインする担当者が担う前提のため、特定個人に依存しない環境・権限設計を組み込みます。
freee会計API連携、または出金元データの半自動取り込み
グループデータ→収支管理の変換を自動化し、法人間取引を検出・消去
Cloudflare Pagesでホスティングする簡易Webダッシュボード
古谷野さん個人アカウント依存から、組織として管理できる体制へ移行
下の機能をON・OFFすると、概算の所要期間と「実現できること/できないこと」が連動して変わります。管理会計目的の連結であり、法定の連結決算とは異なる前提です。
※法定の連結決算としての利用、担当者別の損益分析(廃止済み)は選択に関わらず対象外です。
この計画を具体化するにあたり、下記は経営陣の判断や追加の事実確認が必要な項目です。
現在契約しているfreee会計のプランで、API連携(仕訳・入出金データの自動取得)が利用可能かどうか。
「収支管理」「グループデータ」「出金元データ」各スプレッドシートの実URL。これによりPDFからの推定ではなく実データで設計を検証できる。
法人間取引(役員報酬・営業協力費・研修費など)の具体的な消去パターンを、収支マスタの実データで突き合わせて確定する必要がある。
開発担当者のアサイン時期とスキルセット。担当者が確定した時点で、期間の見立てや技術選定を再調整する。
スプレッドシート・ホスティング環境の移行先となる、SDグループ名義の組織アカウントの用意。
技術的な実現可能性については、freee Developersの公開情報およびCloudflare Pagesの料金体系を参照して裏付けを取っています。 freee API クイックスタート/ freeeの提供するPublic API